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睡眠時無呼吸症候群の治療

睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に無呼吸、低呼吸をきたす状態をいいます。
この状態は浅い眠りが及ぼす強いストレスにより、高血圧、脳卒中、心筋梗塞などを引き起こします。
そして放置すると10年後の生存率を大きく下げるという恐ろしいデータが存在します。
周囲からいびきを指摘されたことがある方、夜間によく目が覚める方、日中の強い眠気などを自覚される方など、ご相談頂けましたら簡易検査からまずはご案内できます。

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